貧困旦那VSシンヤ「借金600万円の返済に追われる夫婦の話」

僕の読者に「サトシさん」という方がいます。

 

「サトシさん」との出会いはのきっかけは
僕にとって最初本当にごくごく日常の中の当たり前の1コマからでした。

 

  • 30代半ばの夫婦
  • 借金がある(600万くらい)
  • でも世帯収入が夜勤&パート込みで月収17万強くらい
  • めっちゃ田舎に住んでいて良い条件の仕事が無い
  • 月の支払いが7万ほど
  • 4歳の息子がいる

 

こんな状態でどうにもならず
なんとか借金を返して生活を楽にしたいと思い
夫婦で寝ずに自己流でアフィリエイトに取り組みだして
作業をしているけどどうにもならずに困っている、

 

という内容の相談メールを【奥さん側】から頂いた事がきっかけでした。

 

確かに

 

月の支払いが7万で月収17万強とか・・・

しかもまだ4歳で手もかかる子がいるとなれば
おむつ代だけでも結構かかるし・・・

 

どうやって生きてるのか逆に聞きたいくらいだなと。

 

ご存知の方も多い通りこうした「困っている」
というメールは毎日のように届きます。

 

でも、「困っている」といくら切実に言われても
僕も誰でも彼でも無条件でサポートをお受けするのは
時間的にも精神的にも無理になってしまうので
基本的に「コンサル生たち以外お断り」としているわけです。

 

冷たく聞こえるかもですけど・・・

 

こればっかりは僕としてもどんなに心苦しくても仕方ないんですよ。

 

困っている人はたくさんいて、その「困っている」中で更に
「コンサル費を払ってでもシンヤから学びたい」
って覚悟して飛び込んできてくれる人がいる以上
優先順位としてその人達の為に時間を使うことになります。

 

そうすると、
「無料で全て教えて欲しい」という人のサポートまでは
お受けする時間が物理的に作れないんです。

 

僕は一人しかいないし僕の時間も1日24時間しかありません。

 

僕にも生活はありますからね。

 

しかも「事情の重症度」によって
相談を受ける受けないの区別をしてしまうと
「断わるライン」が曖昧になってしまう。

 

で、「断わる時」に余計心苦しくなってしまい、
僕が耐えられないんです。

 

なので絶対もうこれは「僕の精神状態」を正常に保つ為にも
「コンサル生のサポートを優先する」
っていうスタンスを取っているわけです。

 

誰彼かまわずサポートを全部受けて、その結果
「コンサル生のサポート」の時間を削るなんてしたら本末転倒ですからね。

 

「お金を払ってでも学びたい」と僕を信用して飛び込んできた
「コンサル生のサポート」を何より優先して時間を作っていく
それが試行錯誤して辿り着いた「僕のやり方」です。

 

なのでその一通のメールにも僕は最初サクッとお断りしました。

 

もちろん気持ちの中じゃ、
「この経済状況じゃ教材も買えないだろうなぁ・・」
っていうのも正直、心苦しかったところです。

 

しかし、ご夫婦で
「今のままじゃどうにもならない」
と話しあった結果、


「なんとしてでも買います」

「まだキャッシングの枠が少しあるので大丈夫です!」

 

と返信が来ました。

 

う~ん・・大丈夫かよと。

 

でも「もうこの仕事で頑張るしかない」
という状況だという事もわかります。

 

ご購入頂く以上、僕もサポートは全力でしていきたいと思います。

 

そうしてサポートをお受けする流れになった後
このご夫婦が今までに自己流で作ったというブログを
いくつか見せてもらいました。

 

すると・・・

 

自己流でよくここまで作ったなっていうくらい「パッと見」は
それなりに「アフィリブログ」が出来上がってました。

 

しかもその「数」がヤバい!

 

旦那さん側が4歳児を自宅で育てながら、

(※ 収入が無い訳ではなく、給料は月に17万ちょいあって
その半分近くが返済に消えるので、保育園には入れられないとのこと・・)

徹夜で作業をして1日数十記事書いて
ブログ自体も何十個もあったりでこんだけの作業を
自己流でよくここまでやってきたなと。

 

すごい。根性ある!

 

でも「売れない」には「売れない」理由が必ずあるし
僕から見ても「こりゃ売れんわ」とわかるブログでした。

 

借金属性の人の多くって
「依存体質」丸出しのメールが多いんですよ。


「稼がせてください」

「引上げてください」

「書いてないのでわかりません」

「教えてくれないとわかりません」

「自分から積極的には調べません」

「むしろ余計な事ばっか調べます」

「手取り足取り教えてくれないと恨みます」

「私はお客様ですよ?さあ!教えなさい!」

「自分借金大変なんですよ?可哀想でしょ?恵みなさい!」

 

こんな感じの。

 

酷い人だと購入者さんでも何でもなく
いきなり初対面の初メールで名前すらも名乗らず
自分のブログURLを記載して

「借金で大変でなんとか稼ぎたいのでどこが悪いか添削してください」
とか平気で言ってきたりもします。

 

「なんでやねん!」

 

添削って・・・

 

「お前稼いでるんだから親切に教ろよ」
って気軽に言ってくるけど・・・

 

普通に一件のブログをちゃんと見るだけでも
数十分とかかかるんだけどなー・・・

 

なんで見ず知らずの人の為に
そこまで時間使わないといけないのかなー(汗)

 

でも、この夫婦の場合はそうした「依存」が全くありませんでした。

 

黙々と「自分がやった作業」を明るく報告してくるだけで
僕に何かを求めてきたりとかも全然なかったんです。

 

なんか「日本昔話」に出てくる
「貧乏だけど優しいおじいさんおばあさん」みたいだなって。
(そんな年じゃないけど 笑)

 

でじわじわと僕の中で
「なんとかこの家族」の生活が楽になればいいなぁ・・・

 

そういう気持ちがどんどん強くなっていきました。

 

「なんとかしたいなあ」

「稼げるようになって欲しいなあ」

「せめて夜、もう少しゆっくり寝れるようになるといいよなあ・・」

 

てか、「寝ずにやった作業が報われるようになって欲しいな」って。

 

そこでたまたまその時に僕が「バイト」に
お願いしようと思っていた作業があったのでそれを

 

「じゃあ、サトシさんがそんなに作業してて売れないなら
 その時間でこれやってみてくれません?もちろん報酬払うんで」

 

とお願いしてみました。

 

 

お願いしたのは雑用的な仕事です

「これやっておいて」

「これここに全部コピペで上から並べておいて」とか

「これを一覧にしておいて」

とかいろいろと指示を出しました。

 

「単純作業」というか「流れ作業」的な事を
サトシさんにお願いするようになりました。
(連絡手段はスカイプのチャットです)

 

サトシさんは、


・テキパキと作業をやってくれる

・必要以上にグイグイきたり素っ気無かったりとかもなく
 良い距離感を保ってくれる

・指示に対して文句も「でも・・」とかも無く
 素直に気持ちよく動いてくれる

 

こうしたネットの世界で顔も見えない相手に対しての
「付き合い方」ってなにげに難しかったりします。

 

その「間合い?」とでも言うんですかね?

 

僕にとって「サトシさん」は「気持ちの良い距離感」を作ってくれました。

 

で僕はこの約10年ちょい?色々な人をサポートしたり、
色々な「事例」を見たり、色々な販売者やアフィリエイターの方々と
お話してきた中で感じている事があります。

 

それは、早い・遅いはさておきとして
最終的な結果論だけで言うと、

 

とにかく性格が素直な方は稼げるようになっていく
 

っていうのがあります。

 

それなのになんで
この「サトシさん」はあんなにブログを作れど作れど売れないし、
借金は増えるわで追い込まれていくんだろう?

 

っていうか
こう言ったら失礼になるかもしれませんが・・・

 

「稼げるようになっていく姿」が
今のままでは何故か全く見えないというか・・

 

生活自体も奥さんは夜勤があるからリズムもバラバラだし
その奥さんの生活リズムに合わせながら子供の面倒も見ています。

 

そしてその合間にネットの作業をします・・・

 

1日の睡眠時間「2時間」とかの日がザラ。

 

なのに「借金」は減るどころか
今の時点で「金利」のみを払ってまた借りての繰り返し…

 

生活が楽になるどころか「借入額」が増える一方…

 

寝ずに作業して決して「楽して稼ぎたい」とかでもなく
「真面目」にやってるのにその「作るブログ」「作るブログ」が全て
まったくお金を生み出す気配すらない…

 

なんていうか「無駄なブログ」を量産しまっているというか…

 

僕としてもなんとか「稼げるように」なって欲しいと思うんですけど
僕がその状態のサトシさんから更にお金受け取って
個別対面式マンツーマンコンサルって訳にもいかないし…

 

かと言って
同情や善意?だけで「完全無料で全てつきっきりで教えるよ」
ってのもおかしな話になってしまうし…

 

それをやったらお互いがダメになってしまうのが人の常です。

 

一方的に何かを「与えるだけ」はダメ。

 

「タダほど怖い物はない」ってなる。

 

そんな時にふと
「あ!そうだ!」と降りてきたのが結局、

 

「これはもう、サトシさんに命をかける覚悟で仕事してもらうしかない!」
ってことでした。

 

そこで僕が前からずっと「やりたい」と思っていて
でもなかなか色々な事情があってできずにいた事が
この「サトシさん」とならできるんじゃないかなと。

 

っていう流れで僕からサトシさんに

「その「外注さん」としての仕事とは別に
ちょっとこのノウハウに従って
1日1記事更新のブログを作っていってほしいんだけどOK?^^

 

今みたいに何個もブログ作ったり
一晩で記事を何十個も書いたりしなくても
「とにかく1日1記事」で大丈夫だから。

 

このノウハウならそれで「結果が出ない方がおかしい」から。

 

んでその作業内容を「実践記」として毎日記していってもらえる?

 

それに対して僕がアドバイスや指摘を遠慮無くしていくっていう
「実践記」を作りたいんだけど協力してくれない?

 

その実践記に入っている膨大なデータを
今後のメルマガ配信やコンサルに活かしていきたいなって思って。

とお願いしました。


僕としてはその「ノウハウの実践」をきちんとすれば
稼げない訳が無いっていう確信があったし
素直なサトシさんならそんなに時間もかからず
絶対稼げるようになるだろう

って考えていました。

 

今時点で作業時間も限られていて
スキルもほぼ素人状態で結果も出ていない。

 

そんなサトシさんが
「0」どころか「マイナス」な状態からでも
どう日々の作業をしていけば
「ネットで稼げるように」なれるだろうか?

 

その経過を【事後報告】じゃなくて、
【ドキュメンタリー】のように「日報」として
毎日の実践内容とその日の作業経過や報酬やアクセス数の推移を
全部丸裸状態で見れる実践記(記録)が作れたら・・・

 

「サトシさんのように今、困っている人」

「サトシさんのように作業はしているのに伸び悩んでいる人」

「サトシさんのように先が見えずに途方に暮れている人」

「サトシさんのように育児しながらでも自宅で稼ぎたい人」

「サトシさんのように精神的に追い詰められている人」

「サトシさんのように教材通りに作業してるつもりなのに稼げない人」

「サトシさんのように・・・」

 

そういう人達に対して、
今後、ものすごく役に立つ情報を配信できるんじゃないか…

 

と思ってそう企んだわけです。

 

だって、そこまでするに値する価値のある
再現性の高いノウハウがあり
「運」や「恵まれた才能」じゃなく「正しい作業」で
結果になる着実性もあり僕の想いもある。

 

この3つが揃えばどんなに今「ダメ」なサトシさんでも
さすがに稼げるようになっていくだろうと。

 

ところがどっこい・・・

 

最初はかなり順調だったそのサトシさんが徐々に・・・・

 

アカンやないかーーーーっ!

いざ、この実践記をスタートさせてみると
僕の想像をサトシさんは遥かに超えて「アカン」かったのです。

 

「え?何でそう考えるんだよ」

「え?何でそのノウハウをそう捉えてしまうだよ」

「え?何でそこでそんなことするだよ」

「え?何でそれで平気なんだよ」

「え?何でそうなる!?!?!?!」

 

と僕の想定を超えてくるレベルで
次々に「ダメっぷり」を発揮していってくれます。

 

そりゃ作業してもしても
「あなたが今、全然稼げない」のは当然だよな!と。

 

というような事がただの「実践報告」ではなく
「日報形式」で逐一僕が見ていく中で
あの「素直なサトシさん」のメッキがメリメリと剥げていきました。

 

「稼げない人が今稼げないには必ず理由がある」というその
「ダメな部分」が曝け出されていくわけです。

 

僕が思っていたように稼げるようになるどころか
やればやるほど、教えれば教えるほど稼げない方へ・・・

 

と進んでいってしまっている気がしました。

 

そしてついにはサトシさん・・・

 

稼げるようになる前に間に合わず
途中、過労で倒れて緊急入院してしまいます。

じゃあ何がどうダメだったかとなると例えば・・・

 

 

その「ノウハウ」自体は、実にシンプルな内容です

作業自体も
ノウハウに従って、ブログに1日1記事を書く
というだけ。


ブログの設置などは図解マニュアルがあるので
サトシさんも3日で「前準備」は整いました。

 

それまでは夜な夜な寝ずに毎日
あれこれと複数のブログを立ち上げたり大量の記事を
カタカタとロボットのように書いたりしていたサトシさんです。

 

なので、この時点では
「1日1記事なら全然余裕(笑)」
と思っていたようです。

 

今でこそわかるのは・・・・
この時点でもう「サトシさんと僕のズレ」があったのです。

 

サトシさんはこの時点で今までに自己流で
たくさんの記事を書いた「経験」があります。

 

でもそれらから「報酬」が発生していない。

 

って事はその「経験」は
「やってもやっても失敗だった」
という経験でしかないわけです。

 

つまり、「たくさん」やってるのに稼げなかった人に
「少ない作業」で「稼げ」と僕が言っている事から
今回の実践記が始まる訳です。

 

ここに最初の「ズレ」が生じました。

 

もちろん「今までより少ない作業で今から稼げるよ」

 

これを僕としては自分の中で
「このくらいの事をこうすれば稼げるよ」
って、根拠が完全にわかってて言っているんですけど、

 

サトシさんからすると、

「今までこんなにやってもダメだったのに
更に少ない作業で稼げる訳がない」

っていうのが脳に刷り込まれていたんです。

 

しかも、それをそのまま僕に
「でも・・それで稼げますか?」
って疑っていたとしても言えず、

 

優しい性格してるから、

「ダメなままだとシンヤさんに迷惑かけてしまうし、
自分が頑張らないと・・!」

とすごくプレッシャーにもなり余計焦ってしまう。

 

この「ズレ」に僕が最初気付けていませんでした。

 

それによって指示自体も「まっさら」な人と同じ感覚で
あれこれ口を出してしまっていました。

 

だから僕が
「1日1記事こうやって書いて下さい」
とそのまま言ってもサトシさんからすると

 

  • その1記事程度はさっさとやってしまおう
  • 実践記も急いで書いてしまおう
  • もし病気や用事で記事が書けない日があったらシンヤさんに迷惑かけてしまうなあ
  • 記事が更新できない日が無いようにストックの記事も用意しないと不安だなあ
  • 自分の作業や情報収集とかもやらないと・・

 

ってなる。

 

僕からすると、

「無駄な事は辞めてシンプルにコレだけに集中した方が結果は早い」
と思って出来る限り「余計な事」を省いて
シンプルにシンプルに「やるべき事」だけをしてもらいたい。

 

でもサトシさんからすると

「それだけじゃ不安だからアレもコレもやらないと落ち着かない」

「実践記は実践記としてシンヤさんに依存しすぎないように
自分の事は自分でやらなきゃ!」

ってなってしまう。

 

その結果サトシさんからすると、
「今までの作業」+「実践記での作業」が加わった形になり
自分の時間を更に削ることになる。

 

で、睡眠時間も減るし、考える時間も減るし、脳は動かなくなる。

 

まさに負のスパイラル…

 

・ シンプルに1日1記事

と伝えていた記事自体の質もすごく低くなるし
ノウハウからもどんどん逸れた事ばかりやってそれに自分では気付かず
「ノウハウ通りにやっている」つもりになっている


・ 余計な事はせずこのノウハウに集中して下さい

と伝えても「稼げなかった自分」の
「稼げなかった経験」を元に「もっとこうした方がいいと思う」
とか「もっと量をこなさないと」と無意識で
どんどん「稼げなかった経験からのアレンジ」をする。

 

その結果、ノウハウがどんどん
「稼げないままの自己流」に進んでいってしまう。


・もっとどうしたら記事が良くなるか考えよう

と言っても「量より質」を良くする為にどうしようではなく
完全の真逆の「質より量」を今以上にこなすには?
という方向でしか物事が考えられなくなっている。

 

このような事が実践報告を続けてもらえばもらうほど
どんどん増えていくわけです。

 

で「作業をしない」訳ではないんですけど、
「間違った作業」を何度も何度も
「間違っている」とも思わず繰り返してしまう。

 

その結果、
「作業していないのと同じ」状態が続いてしまう。

 

そしてサトシさんとしては
「ノウハウ通り」にやっているつもりだし

いくら「ノウハウ通りにやれば稼げる」と言われても
目の前の生活がいっぱいいっぱいで
「何が違うのか」を落ち着いて考える余裕が作れない。

 

さてどうすっかなぁ・・・

 

僕も毎晩頭を抱える訳です。

 

後編へ続く

 

 

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プロフィール

名前:シンヤ

ペンギンとサッカーとノンフィクション本が大好きな青年。嫌いなモノは蜂とサメと納豆。

最近料理にハマり中。
得意料理はカレーライスと味噌汁。
  

18歳。大学進学のため上京
20歳。パチンコ屋でアルバイトの日々
21歳。借金100万円
22歳。彼女の家で居候生活
26歳。彼女に包丁で刺されかける
27歳。PC1台でネットビジネスに挑戦
〃歳。半年で月収200万突破して興奮する
28歳。生活のために働く必要がなくなる
31歳。大和書房出版から書籍化のお話を頂く
現在に至る。

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