ソーシャルアプリゲームが儲かっている理由

パズドラ

ある日、新宿のカフェで
大好きなコーヒーを飲みながら、
ノートパソコンに向かって気分よく仕事をしていると、
LINEにこんなメッセージが届きました。

 

早くハ―ト送ってよ!

あんたのせいで出来ない!

てか常に送ってって言ったでしょ、約束守れよ!

彼女からのお怒りメッセージ…汗

 

当時、彼女は
大流行していたソーシャルアプリゲームの
ツムツム」に夢中でした。

 

このゲームは他のツムツムユーザーから
ハートのアイテムを送ってもらえばもらうほど、
その分無料で長時間楽しめる仕組みになっています。

 

そのため、僕は手が空いた時は必ずツムツムを開き、
彼女にハートを送るというのが一つの仕事になっていました(汗)

 

それがとにかくめんどくさかった僕は彼女に
「オレのカードで課金していいよ」
と何度も言い続けてきました。

 

しかし、倹約家な彼女は、
「こういうのは無料でどこまで楽しめるのかが面白いんでしょ!」
とつっかえしてきます。

 

で、僕は、

 

「時間を買って無駄なく楽しむのもいい投資だぞ。
 そしたらすぐ飽きるから早く違う事ができるじゃん」

 

とロジカルに説得を試みましたが、

 

「そのビジネスみたいな口調だるい。
それに無駄な事でもするのが今の体験価値が重要な時代には必要とか
この前言ってなかったっけ?」

 

と無駄に記憶力の良い彼女の反撃に屈するしかありませんでした。

 

口じゃ女に勝てない・・・

 

その彼女が今もハマっているソーシャルアプリゲームですが、
どうしてこのソーシャルアプリゲーム業界は
ここまで儲かっているのでしょうか?

 

なんと既にもう日本のソーシャルアプリゲームの市場規模は1兆円を超えました。

 

パズドラやツムツム、ポケモンGOなどの
人気ソーシャルアプリゲームを作った人の発想力が
すばらしかったからなのでしょうか?

 

もちろんそれもあるでしょうが、
実はもっと重要なポイントがあります。

 

そのポイントとは、
ソーシャルゲームアプリは
ユーザーの全行動がデータとして残り、
それを作り手側は、リアルタイムで見る事ができます。

 

ユーザーが〇月〇日の何時にアプリをダウンロードして、
どのアイテムにいくら課金をしたのか、

 

〇月〇日はいつアプリにアクセスして、
どれだけプレイして、どのタイミングでアプリを閉じたのか。
 


などなどユーザーを徹底追跡して行動分析をする事ができます。

 

例えば、どのタイミングで多くのユーザーは課金しているのかも
データとして残っているわけなので、
そのタイミングを増やせば自然と売り上げUPが見込めます。

 

ですからユーザーが最も課金したいと思う仕組み
ピンポイントに狙って作る事ができるわけです。

 

これは僕自身の経験なのですが、
昔ちょっとだけ、アメーバピグという
WEBサービスに少しハマっていた時期がありました。

 

アメーバピグ内にはさまざまなゲームがあって
その中の1つの「釣り」というゲームでポイントを貯めると
スケボーアイテムなどの賞品が貰えるというイベントがありました。

 

しかしそれは期間限定。

時間内にクリアしないともらえない。

無料でやると相当時間がかかる。

 

一応、できるところまで無料で頑張ってかなりポイントはたまりました。

 

しかし、まだ賞品獲得までのポイント数には至らない。

 

そんな中、タイムオーバーの時間は刻一刻とせまっている。

 

これでGETできなかったら、
こんなに頑張ったのに~
っとかなり損した気分になる。

 

ポイントが2倍になるアイテムを買ったらすぐにでもGETできる勢い。

 

アイテムの値段は1000円。

 

えええい、買っちゃえ!

 

それまでネットゲームに対して無課金主義であった
僕のポリシーを華麗に崩してくれた「アメーバピグ」。

 

お見事!

 

この僕の、
イベントに参加してから課金するまでの全行動は
アメーバ側にしっかりとデータとして今も残っているはずです。

 

ということは、僕と同じようなタイミングで
「買っちゃえ!」となる行動を起こしていたユーザーが多かった場合、
このタイミングを増やせば儲けを増やす事が出来るということです。

 

だからソーシャルアプリゲームは儲かるのだよと。

 

っていうよりも、

 

インターネットってものが儲けやすいという事です。

 

例えば、今は企業がテレビCM広告をあまり打たなくなってきました。

 

その大きな理由は、細かな広告測定が出来ないからです。

 

要するにその広告を出した事によって、
いくら利益が出たのかはっきりとした数字が分からないからです。

 

たしかにそうですよね。

 

テレビ視聴者全員に、
「CM見てうちの商品買いましたか?」
なんて確認を取る方法なんてないし。

 

だから企業は、効果測定が詳細にできるインターネットネット広告に流れた。

 

インターネット広告だったら
リンク元からクリック数、滞在時間、
成約率に至るまで、事細かに知ることができます。

 

僕のブログも普段、
どれくらいの人が、いつ、どこから、どんなキーワードで検索して
どの記事をどれくらいの時間をかけて読んでくれているのか?

 

などなど、読者の皆様の行動データを知ることができています。

 

そしてそれが、

 

「このブログに来てくれている人たちは
こんな情報に興味があるのか。
じゃあもっとコレに関しては詳しく書くか」

 

と、読者の皆様に喜んで頂けるコンテンツを作り出す重要なヒントになっているのです。
 

 

僕らみたいな個人がブログなどの媒体で稼げるのは、
インターネットの特性があってこそなのです。

 

誰でも簡単に媒体(ブログなど)を持て、
マーケティング費用もほとんどかけずに
出来るビジネスモデル(アフィリエイトなど)
だからこそ、
そこら辺にいるような普通の学生や主婦でも
サラリーマンの給料以上に稼いでいたりする訳です。

 

かと言って、何も努力をせずに、
"寝ててもコピペだけで稼げる"
みたいな、よく見かける怪しいキャッチコピーに飛びついても、
まず稼げるようになりませんよ(笑)

 

しかし、その努力なんて、
サラリーマンが会社で給料UPするための努力に比べたら
100倍楽だと言いきれます!!

 

ありがとうございました。

 


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